2011/5/15
どんどん植えたくなってくる。
もう止められない、止まらない。
次は五画オクラ。
オクラは種が固いのもあり水につける。
水につける期間は半日~2日間くらいでも良いみたい。
気をつけないといけないのが、気温。
オクラは暑いのが大好き。
気温が15度以下になると成長しないし、後々の収穫にも影響が出てくるようで、芽が出てから最低気温が15度以下になってしまうと最悪枯れたりもしちゃう見たい。
恐らくそんな簡単には枯れないだろうけど、とりあえずオクラは種を植える時(芽が出るときの)気温管理だけはしっかりとしているほうが良いんだって。
だから、思うに、種を水やぬるま湯でつける=発芽を早めることが出来る=温度管理がしやすいと思う。
最低気温が15度以下になると大きく育ちにくくなるし、遅すぎたら十分に大きく成長できないまま終わってしまう。
だから気温を見ながらそろそろだ!って思うところで発芽させれるから、オクラは特に水につけてから種を捲いた方がいいかな。
写真は卵のパックにオクラの種をつけているところです。
オクラがんばれー。
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